中国薬科大学の留学情報
中国薬科大学
- 授業は週32コマ
現地調査日：2010年11月02日
基本情報
- 住所
- 南京市童家巷24号
- 校内位置
- 留学生楼
- 事務所名
- 国際交流与合作処
- 業務時間
- 08:00-12:00 13:30-15:30
- 立地特性
- 内陸/大都市/中心部周辺
- 留学生のキャンパス
- 旧キャンパス
- 留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 1957年
- 交換留学制度の大学
- 長崎大学
- 空港出迎え
- 300元
- 出迎えをする空港
- 南京空港
中国薬科大学の地図
クラス編成
- 1クラス平均人数
- 25.0人
- レベル分け
- 1段階
- クラス数
- 漢語班
- 1
- クラス変更
※10年秋学期実績
留学生の内訳
- 語学留学生の総数
- 25人
- 日本
- 0人
- アルジェリア
- 7人
- ナイジェリア
- 4人
- ベニン
- 3人
- ベトナム
- 3人
- スーダン
- 2人
- モンゴル
- 1人
- ルワンダ
- 1人
- ウガンダ
- 1人
- シリア
- 1人
- カメルーン
- 1人
- ポルトガル
- 1人
- その他
- 0人
- 平均年齢
- 24.2歳
- 20歳以下
- 2人
- 21-30歳
- 17人
- 31-40歳
- 6人
- 41-50歳
- 0人
- 51-60歳
- 0人
- 61歳以上
- 0人
※10年秋学期実績
授業時間など
- 1コマ時間数
- 45分
- 1週間コマ数
- 32コマ
- 必修の時間帯
- 午前・午後
- 1コマ目
- 08:00-08:45
- 2コマ目
- 08:55-09:40
- 3コマ目
- 09:50-10:35
- 4コマ目
- 10:45-11:30
- 5コマ目
- 13:30-14:15
- 6コマ目
- 14:25-15:10
- 7コマ目
- 15:20-16:05
- 8コマ目
- 16:15-17:00
- HSK補講
- 有
- 定期試験
- 中間と期末
- 日本語学科
- なし
留学生寮
- 寮費と諸費用(長期割引料金)
- 1人部屋
- 60元/日
- 一括支払い
- 1学期分
- 寮費の返金
- 可
- 保証金
- 400元
- ネット
- 60元/月
- 洗濯機
- 無料
- 水道代
- 無料
- 電気代
- 無料
- 寮の設備
- 机･椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- エアコン
- 有
- テレビ
- なし
- 電話
- 有
- 電気ポット
- 有
- 飲水机
- なし
- コンロ
- 共用
- 冷蔵庫
- なし
- 電子レンジ
- 共用
- 洗濯機
- 共用
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- その他
- 自炊の可不可
- 可
- 休暇中の退寮
- 不要
- 最大収容人数
- 約200人
- 学外での居住
- #1
- シャワーの給湯
- 使える時間帯
- 常時
- 使える時間
- 無制限
#1 2年目から可
周辺施設
- 種別
- 名称
- 距離
- 大型スーパー
- 北京華聯
- 0.6km
- 銀行
- 中国工商銀行
- 0.4km
- 中国建設銀行
- 0.4km
- 郵便局
- 0.8km
留学募集要綱
- 入学資格と学費
- 年齢制限
- 18歳以上60歳以下
- 学歴制限
- なし
- その他条件
- 健康である者
- 学費
- 1学期
- 1年
- 授業料
- 8,400元
- 14,000元
- 教材費
- 約200元
- 約400元
- 登録費
- 400元
- 400元
- その他費用
- なし
- なし
- 支払い通貨
- 人民元
- 支払い時期
- 入学手続時
- 申込料
- 400元
- 支払方法
- 入学手続時に現金払い
- 募集日程
- 11年春学期
- 申込締切１
- 2月1日
- 申込締切２
- 2月15日
- 途中編入
- 開講後1ヶ月
- 入学手続き
- 3月1日
- 分班テスト
- 3月3日
- 授業開始
- 3月10日
- 中間テスト
- 5月上旬
- 期末テスト
- 7月上旬
- 終了日
- 7月上旬
- 募集日程
- 11年秋学期
- 申込締切１
- 8月1日
- 申込締切２
- 8月20日
- 途中編入
- 開講後1ヶ月
- 入学手続き
- 9月1日
- 分班テスト
- 9月3日
- 授業開始
- 9月10日
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 1月上旬
- 終了日
- 1月上旬
- 入学申請時に必要な書類
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 写真(3.5×5.0)
- 健康診断書
- その他
中国薬科大学について
ご質問・お問合せ
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以下、10年11月15日掲載
●中国最高峰の薬科大学。世界各国から公費生を中心に留学生が集まっている。
●留学生が学ぶのは市中心部の旧キャンパスで、ここには大学院生も在籍している。学部生は市南部の新キャンパスに移転している。新キャンパスまでは地下鉄を使って1時間足らず。
●語言生の半数は1年後に学部や大学院に進学する。短期間で進学に必要な中国語力を身に付けるため、一般的な大学の5割増の週32コマの授業を行っている。
●2010年秋学期は1クラス人数が25人と多めである。30人を超えるレベルになる場合は2クラスに分けて1クラス15人前後にするとのこと。ここ数年、日本人留学生は在籍していない。
●毎年春学期は薬学に関する中国語の授業も行っているとのこと。
※中国薬科大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。