南京理工大学の留学情報
南京理工大学
- 静かで落ち着いた環境
- 初中級班は毎週26コマとお得
現地調査日：2008年04月16日
最終更新日：2008年04月25日
基本情報
- 住所
- 南京市玄武区孝陵衛200号
- 校内位置
- 事務所名
- 国際教育学院留学生弁公室
- 業務時間
- 08:00-12:00 14:00-17:40
- 立地特性
- 内陸/大都市/郊外
- 留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 1964年
- 交換留学制度の大学
- なし
- 空港出迎え
- 250元
- 出迎えをする空港
- 南京空港
南京理工大学の地図
クラス編成
- 1クラス平均人数
- 22.0人
- レベル分け
- 3段階
- クラス数
- A
- 2
- B
- 1
- C
- 1
- クラス変更
- 授業開始後2週間まで
※08年春学期実績：08年04月25日更新
留学生の内訳
- 語学留学生の総数
- 88人
- 日本
- 0人
- 韓国
- 40人
- ベトナム
- 33人
- アメリカ
- 6人
- ガーナ
- 3人
- ポーランド
- 2人
- イエメン
- 2人
- ロシア
- 1人
- イラク
- 1人
- その他
- 0人
- 平均年齢
- 21.4歳
- 20歳以下
- 51人
- 21-30歳
- 33人
- 31-40歳
- 0人
- 41-50歳
- 2人
- 51-60歳
- 1人
- 61歳以上
- 0人
※08年春学期実績：08年04月25日更新
授業時間など
- 1コマ時間数
- 50分
- 1週間コマ数
- 20～26コマ
- 必修の時間帯
- 午前
- 1コマ目
- 08:00-08:50
- 2コマ目
- 09:00-09:50
- 3コマ目
- 10:10-11:00
- 4コマ目
- 11:10-12:00
- 5コマ目
- 6コマ目
- 7コマ目
- 8コマ目
- HSK補講
- 有
- 定期試験
- 中間と期末
- 日本語学科
- なし（第2外国語は有）
留学生寮
- 寮費と諸費用(長期割引料金)
- 1人部屋
- 9,000元/半年
- 2人部屋2人
- 4,500元/半年
- 一括支払い
- 半年分
- 寮費の返金
- 不可
- 保証金
- 800元
- ネット
- 40元/月
- 洗濯機
- 水道代
- 無料
- 電気代
- 実費
- 寮の設備
- 机･椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- エアコン
- 有
- テレビ
- 共用
- 電話
- 有
- 電気ポット
- なし
- 飲水机
- コンロ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 電子レンジ
- 洗濯機
- なし
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- その他
- 自炊の可不可
- 不可
- 休暇中の退寮
- 不要
- 最大収容人数
- 96人
- 学外での居住
- 可
- シャワーの給湯
- 使える時間帯
- 常時
- 使える時間
- 30分程
周辺施設
- 種別
- 名称
- 距離
- 大型スーパー
- 蘇果
- 1.7km
- 銀行
- 中国工商銀行
- 校内
- 交通銀行
- 校門横
- 郵便局
- 校内
留学募集要綱
- 入学資格と学費
- 年齢制限
- 16歳以上60歳以下
- 学歴制限
- なし
- その他条件
- 健康である者
- 学費
- 1学期
- 1年
- 授業料
- 8,500元
- 14,500元
- 教材費
- 約200元
- 約400元
- 登録費
- なし
- なし
- その他費用
- なし
- なし
- 支払い通貨
- 人民元または米ドル
- 支払い時期
- 入学手続時
- 申込料
- 400元
- 支払方法
- 入学手続時に現金払い
- 募集日程
- 06年秋学期
- 申込締切１
- 申込締切２
- 8月上旬
- 途中編入
- 入学手続き
- 9月01～05日
- 分班テスト
- 入学手続時
- 授業開始
- 9月8日
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 1月上旬
- 終了日
- 1月上旬
- 募集日程
- 07年春学期
- 申込締切１
- 申込締切２
- 1月上旬
- 途中編入
- 入学手続き
- 2月下旬
- 分班テスト
- 入学手続時
- 授業開始
- 2月下旬
- 中間テスト
- 5月中旬
- 期末テスト
- 7月上旬
- 終了日
- 7月上旬
- 入学申請時に必要な書類
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 写真(3.5×5.0)
- 健康診断書
- その他
南京理工大学について
ご質問・お問合せ
©since2006「中国留学情報」
以下、06年11月03日掲載
●南京東郊に位置する。付近は南京でも高級住宅地に属する地域で、別荘が点在するなど恵まれた環境にある。
●授業カリキュラムなどは平均的なもので、特に目立った特徴はないが、現時点で日本人がおらず、韓国人がクラスの半分を占めるといったこともない。自然と中国語を使う状況が整っている。
●この大学の最大の特徴は、中国人学生団体との連携にある。理工大の中国人学生約100人が参加する「国際交流協会」が近郊へのリクリエーションや、入学したばかりの時点での生活面のサポートなどを行っており、大学側も資金援助などをしている。こういった形での中国人学生との交流は実は非常に少ない。散発的なものはあるが組織だったものは皆無である。
●また大学側も欠席が続く学生への指導など、フォロー強化に努めている。
●宿舎は中国人学生の宿舎と同じ建物の中にある。
以下、07年04月27日加筆
●07年春学期は零起点班が交換留学生の団体クラスなので、普通の留学生向けは初級と中級の2クラスになる。この2クラスについて見ると、1クラス平均人数は21.5人である。今は15人以下に抑えている大学が大半なので、この人数はやや多いといわざるを得ない。今後の大学関係者の善処を期待したい。
●初中級班は毎週の授業時間数が26コマと、一般的な大学と比較すると3割多くなっている。文法系10コマの他、会話・聴力系も10コマある。授業料には中国の保険代も含まれているので、これで1学期8,000元は決して高くない。
※南京理工大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。