南京信息工程大学の留学情報
南京信息工程大学
- 南京の郊外に位置する大学
- コストが比較的安い
現地調査日：2009年05月22日
最終更新日：2009年10月23日
基本情報
- 住所
- 江蘇省南京市寧六路219号
- 校内位置
- 培訓楼S217室
- 事務所名
- 国際教育学院招生与管理科
- 業務時間
- 08:00-12:00 13:30-16:30
- 立地特性
- 内陸/大都市/郊外
- 留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 1996年
- 交換留学制度の大学
- 新潟経営大学
- 空港出迎え
- 無料
- 出迎えをする空港
- 南京空港
南京信息工程大学の地図
クラス編成
- 1クラス平均人数
- 25.2人
- レベル分け
- 2段階
- クラス数
- 零起点
- 1
- 高級
- 1
- クラス変更
- 授業開始後1週間まで
※09年秋学期実績：09年10月23日更新
留学生の内訳
- 語学留学生の総数
- 51人
- 日本
- 0人
- 韓国
- 17人
- インドネシア
- 11人
- モンゴル
- 10人
- ベトナム
- 5人
- ガーナ
- 3人
- スーダン
- 1人
- ブルキナファソ
- 1人
- シリア
- 1人
- ウガンダ
- 1人
- レソト
- 1人
- その他
- 0人
- 平均年齢
- 20歳以下
- 13人
- 21-30歳
- 38人
- 31-40歳
- 0人
- 41-50歳
- 0人
- 51-60歳
- 0人
- 61歳以上
- 0人
※09年秋学期実績：09年10月23日更新
授業時間など
- 1コマ時間数
- 45分
- 1週間コマ数
- 18～23コマ
- 必修の時間帯
- 午前・午後
- 1コマ目
- 08:00-08:45
- 2コマ目
- 08:55-09:40
- 3コマ目
- 10:10-10:55
- 4コマ目
- 11:05-11:50
- 5コマ目
- 13:30-14:15
- 6コマ目
- 14:25-15:10
- 7コマ目
- 15:40-16:25
- 8コマ目
- 16:35-17:20
- HSK補講
- 有
- 定期試験
- 中間と期末
- 日本語学科
- 有（同キャンパス）
留学生寮
- 寮費と諸費用(長期割引料金)
- 1人部屋
- 800元/月
- 2人部屋1人
- 800元/月
- 2人部屋2人
- 400元/月
- 一括支払い
- 1学期分
- 寮費の返金
- 可
- 保証金
- なし
- ネット
- 無料
- 洗濯機
- 3元
- 水道代
- 無料
- 電気代
- #1
- 寮の設備
- 机･椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- エアコン
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- 電気ポット
- なし
- 飲水机
- なし
- コンロ
- 共用
- 冷蔵庫
- 共用
- 電子レンジ
- 共用
- 洗濯機
- 共用
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- その他
- 自炊の可不可
- 可
- 休暇中の退寮
- 不要
- 最大収容人数
- 約350人
- 学外での居住
- 不可
- シャワーの給湯
- 使える時間帯
- 常時
- 使える時間
- 無制限
#1 月一定度数まで無料
周辺施設
- 種別
- 名称
- 距離
- 大型スーパー
- 蘇果
- 8.3km
- 銀行
- 中国農業銀行
- 校門横
- 郵便局
- 校内
留学募集要綱
- 入学資格と学費
- 年齢制限
- 60歳以下
- 学歴制限
- なし
- その他条件
- 健康である者
- 学費
- 1学期
- 1年
- 授業料
- 6,400元
- 12,800元
- 教材費
- 約200元
- 約400元
- 登録費
- なし
- なし
- その他費用
- なし
- なし
- 支払い通貨
- 人民元または米ドル
- 支払い時期
- 入学手続時
- 申込料
- 400～640元
- 支払方法
- 入学手続時に現金払い
- 募集日程
- 10年春学期
- 申込締切１
- 1月20日
- 申込締切２
- 2月10日
- 途中編入
- 常時可
- 入学手続き
- 3月05～10日
- 分班テスト
- 3月11日
- 授業開始
- 3月15日
- 中間テスト
- 5月中旬
- 期末テスト
- 7月上旬
- 終了日
- 7月上旬
- 募集日程
- 10年秋学期
- 申込締切１
- 7月10日
- 申込締切２
- 8月10日
- 途中編入
- 常時可
- 入学手続き
- 9月05～10日
- 分班テスト
- 9月11日
- 授業開始
- 9月13日
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 1月上旬
- 終了日
- 1月上旬
- 入学申請時に必要な書類
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 要
- 履歴書
- 要
- 写真(3.5×5.0)
- 健康診断書
- その他
南京信息工程大学について
ご質問・お問合せ
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以下、09年05月22日掲載
●南京市北西の郊外にある大学。市中心部からはバスで1時間強の距離にある。
●留学生の受入れ自体は10年以上前から行っているが、昨年から体制を一新し、募集活動を強化しようとしている。
●現時点では本科生と、専門科目を学ぶ普通進修生だけで、提携関係にある韓国の大学からの受入れが多い。09年秋学期はインドネシア、韓国から20人以上の語言生を受入れる予定。
●教科その他での特長は現時点では判断できない。留学生寮は寮費が安く、ネット、光熱費が無料なため、コストを抑えられる。また、同じキャンパスに日本語学科あるので互相学習相手を探すのに便利。
※南京信息工程大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。