現地調査日:2010年10月28日
最終更新日:2012年04月17日
※12年春学期実績:12年04月17日更新
#1 トルコ、韓国、バングラディシュ各1人
以下、10年11月10日掲載
●北京市西北部の大学集中地区にある理工系を主体とした総合大学。
●留学生の受け入れ自体は長い歴史を持つが、長らく本科生、大学院生を中心として受け入れてきた。2009年秋学期から漢語生の受入れを開始した。
●漢語生は各国からの公費留学生が主体である。このため、国籍の偏りが非常に少ない。
●現在は主に本科、大学院に進む予定の学生の中国語力養成を目的としている。このため今のところゼロスタートのクラスしか設置されていない。国籍の偏りがないのはメリットなので、今後クラスのレベル数が増えていけば語学留学に適した選択肢となるだろう。
※中国農業大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。
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以下、10年11月10日掲載
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●留学生の受け入れ自体は長い歴史を持つが、長らく本科生、大学院生を中心として受け入れてきた。2009年秋学期から漢語生の受入れを開始した。
●漢語生は各国からの公費留学生が主体である。このため、国籍の偏りが非常に少ない。
●現在は主に本科、大学院に進む予定の学生の中国語力養成を目的としている。このため今のところゼロスタートのクラスしか設置されていない。国籍の偏りがないのはメリットなので、今後クラスのレベル数が増えていけば語学留学に適した選択肢となるだろう。
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