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北京物資学院

中国留学 北京物資学院
  • 輔導老師が週2回無料
  • 寮費も北京市内で最安値

現地調査日:2009年06月15日

最終更新日:2009年05月07日

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基本情報

住所
通州区富河大街1号
校内位置
 
事務所名
国際交流中心
業務時間
08:00-12:00 14:00-17:00
立地特性
内陸/大都市/郊外
留学生のキャンパス
本キャンパス
留学生部門の規模
超小規模校
留学生受入れ開始
 
交換留学制度の大学
なし
空港出迎え
100元
出迎えをする空港
北京空港
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北京物資学院の地図

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クラス編成

1クラス平均人数
5.0人
レベル分け
1段階
クラス数
 
中級
1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クラス変更
授業開始後1週間まで

※09年春学期実績:09年05月07日更新

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留学生の内訳

語学留学生の総数
5人
日本
2人
韓国
3人
その他
0人
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

平均年齢
 
 20歳以下
0人
 21-30歳
4人
 31-40歳
0人
 41-50歳
0人
 51-60歳
0人
 61歳以上
1人

※09年春学期実績:09年05月07日更新

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授業時間など

1コマ時間数
45分
1週間コマ数
24コマ
必修の時間帯
午前
1コマ目
08:10-08:55
2コマ目
09:05-09:50
3コマ目
10:10-10:55
4コマ目
11:05-11:50
5コマ目
 
6コマ目
 
7コマ目
 
8コマ目
 
HSK補講
なし
定期試験
中間と期末
日本語学科
なし(第2外国語は有)
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留学生寮

寮費と諸費用(長期割引料金)
 
2DK1人
60元/日
2DK2人
30元/日
3DK3人
25元/日
 
 
 
 
一括支払い
1学期分
寮費の返金
保証金
500元
ネット
50元/月
洗濯機
無料
水道代
無料
電気代
実費
寮の設備
 
机・椅子
クローゼット
エアコン
テレビ
電話
電気ポット
なし
飲水机
なし
コンロ
なし
冷蔵庫
電子レンジ
洗濯機
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
その他
 
自炊の可不可
不可
休暇中の退寮
不要
最大収容人数
約80人
学外での居住
シャワーの給湯
 
使える時間帯
常時
使える時間
無制限

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周辺施設

種別
名称
距離
大型スーパー
天客隆
0.2km
 
 
 
銀行
中国工商銀行
0.4km
 
中国銀行
2.1km
郵便局
 
校内
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留学募集要綱

入学資格と学費
 
年齢制限
65歳以下
学歴制限
なし
その他条件
健康である者
学費
1学期
1年
授業料
7,200元
14,400元
教材費
約200元
約400元
登録費
なし
なし
その他費用
なし
なし
支払い通貨
人民元
支払い時期
入学手続時
申込料
500元
支払方法
入学手続時に現金払い
募集日程
09年秋学期
申込締切1
6月1日
申込締切2
7月10日
途中編入
常時可
入学手続き
08月31日-09月03日
分班テスト
9月4日
授業開始
9月8日
中間テスト
10月下旬
期末テスト
12月下旬
終了日
12月下旬
募集日程
10年春学期
申込締切1
12月1日
申込締切2
1月8日
途中編入
常時可
入学手続き
3月01~04日
分班テスト
3月5日
授業開始
3月9日
中間テスト
4月下旬
期末テスト
6月下旬
終了日
6月下旬
入学申請時に必要な書類
 
入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
 
在学証明書
 
成績証明書
 
履歴書
 
写真(3.5×5.0)
 
健康診断書
 
その他
 
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北京物資学院について

以下、06年12月22日掲載

●北京中心部からバスで小一時間離れた東の郊外にある。市内中心部にある大学と比べると不便な面があることは否めない。それをなんとかカバーしようといくつかの試みをしている。

●一つは輔導老師(家庭教師)の費用を学院が負担していることだ。この大学の中国人学生が毎週4時間、家庭教師をしてくれるわけだが、一学期中すべての費用が学院負担、つまり無料である。このような事例は今まで聞いたことがない。北京郊外の輔導の相場は1時間20元なので、毎週4時間で80元、1学期が18週として1,440元である。かといって学費も7,200元と北京では最も安い部類に入るので、輔導の費用を学費に組み込んでいるというわけではない。

●もう一つは各学期に行われる社会見学である。こういった行事はどこの大学でも行っているが、多くは近郊の観光地などである。この大学では北京現代(自動車メーカー)や燕京ビール(北京トップシェア)などの工場見学を行っている。

●逆に郊外にあるメリットとしてコストの安さが上げられる。先に挙げた学費のほかに、この大学は北京でも特に寮費が安い。

●1人部屋は1日40元。北京のほかの大学の2人部屋の寮費よりも 安い。しかもこの部屋は扉を空けると小さなリビング兼キッチンがあり、その奥に寝室がある1DKタイプで、バストイレのほかに冷蔵庫、洗濯機もついている。寝室自体もベットを2つ置ける広さが有り、実際に2人で住むこともできる。(その場合は1人1日22元)

●2人部屋は2種類あるが、安いほうの部屋は1日23元。やはり北京で一番安い。この部屋も2DKタイプなので、バストイレやリビングを共用する1人部屋と考えて良い。2部屋のうちの一方はベットを2つ置ける広さがあるので3人で住むこともできる。ちなみにその場合は1人1日17元。東北3省など地方部に行かない限りこの寮費はなかなか見ることができない。

●郊外といっても市の中心部まで1時間である。毎日遊びに行くというならば別だが、東京の郊外に住んでいて、週末に都心に遊びにいくと考えれば極端に不便というわけでもないだろう。


※北京物資学院のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。

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