現地調査日:2011年10月24日
※11年秋学期実績
#1 ポーランド、サウジアラビア各6人、タジキスタン5人、イラン、ベニン各4人、エチオピア、アンゴラ、パキスタン、スウェーデン、コロンビア、イタリア各3人、チャド、カーボヴェルデ、ラオス、ガーナ、ブルンジ、セイシェル、タイ各2人、アフガニスタン、アルゼンチン、東ティモール、コンゴ共和国、カナダ、ガボン、カンボジア、カメルーン、コートジボアール、ケニア、赤道ギニア、ミクロネシア、モルドバ、マリ、モーリタニア、アンティグア・バーブーダ、モロッコ、南アフリカ、ニジェール、ポルトガル、スイス、ウクライナ、ウズベキスタン各1人
※11年秋学期実績
#1 月一定度数まで無料 #2 一番安い部屋は共用 #3 一番高い部屋は有
以下、11年10月24日掲載
●北京市の南東にある総合大学。北京の多くの大学は北西の海淀区に移転しているが、この大学は一貫してこの場所にある。キャンパスが複数に分かれていないため、中国人学生との交流はしやすい。
●北京市立の大学であるため、学生の4分の3は北京市内の出身者である。日本語学科は同じキャンパス内にあり、約100人の学生が在籍している。
●1クラス人数は北京市内の大学としては少なめである。また、日本人留学生は毎学期数名しか在籍していない。学習環境としては恵まれている。
●寮はかなり逼迫しているため1人部屋は確保しにくい。高い部屋はホテルタイプでバスタブもあるなど条件が良い。
※北京工業大学のカリキュラム、費用見積り、写真などはPCサイトをご覧ください。